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ディスコグラフィー
廃盤になっていない、比較的入手しやすいアルバムのみ載せています
全てのリリースが確認できるオフィシャルサイトのディスコグラフィーページはこちらからどうぞ
また、ジャケット画像はオフィシャルサイトの各ディスコグラフィーページへリンクしています(試聴もできます)
1st Album
"The Reducers"(1984)

1stシングルになった"Out Of Step""No Ambition"(これらはミックス違いらしい)や、"Black Plastic Shoes"収録。ベースのスティーブが歌う"Life In The Neighbourhood"も最高
2nd Album
"Let's Go!"(1984)

ライブでほぼ毎回演奏されていた名曲"Let's Go"、最高としか言いようのない俺達のアンセム(クサいとか言いたければ勝手に言ってろ)"Rocks"収録
3rd Album
"Cruise To Nowhere"(1985)

やはりライブで数回披露されていた"Fistfight At The Beach"や、Fiddlerでの演奏が忘れられない"Pub Rockin'"を収録。インスト"Spaghetti Western #6"は彼らだからこそぴったりくる名曲。
Best Album
"Redux"(1991)

CD化されていない1st〜3rdまでの曲からコンパイルされた29曲、73分に及ぶベスト盤。コンピでしか聴けなかった1曲と、未発表のボーナストラックも4曲収録されている。
4th Album
"Shinola"(1995)

最新オリジナルアルバム。今回のライブもこのアルバムから多数演奏された。普遍さと新しさが見事に同居し、「初期だけ聴いていれば」という考えはまったく通用しないことを思い知らされる一枚。"Kid's Game"を聴いたらわかる。
Live / Cover Songs Anthology
"Old Cons"(2003)

81年から現在に至るライブ音源から、カヴァーソングに的を絞ってセレクトした最新作。彼らの幅広いルーツとライブでの高い演奏力を知るためにはずせない、まさに教科書のような一枚。
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